真意見せぬ四季が江ノ高の練習に参戦!!(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#430「パスをくださいっ!」
あらすじ
日本代表DF・金森が率いるリーグ3位のホーネット福岡に敗戦を喫したインパルス。試合後のオフ日、江ノ高の練習に参加する駆だったが、登校中に遭遇した四季を練習に招待してしまう!!監督を無視し、いきなり紅白戦をやり始めた四季の狙いとは!?
ネタバレ
四季「ミニゲームのチーム分けだけど・・・そこの吊り目の織田だっけ?荒木と駆と俺・・・あとDFはそうだなブルペン君のお前」
四季「でビブスなしの白組は11人でグラウンド全体を使ってやろう!戦力的にはそれくらいでちょうどいい」
近藤監督「お おいアンタいい加減にしろ いくらプロでも・・・」
四季「いいからさ やってみりゃ分かるから笛吹いてくんない」
四季「こっちはGKいらないからその代わりエリア外からのシュートは無しな じゃカントクさん10分ハーフでよろしく」
試合開始
荒木「駆!行ったぞ!」
駆から四季へパス
四季「おいおい ワラワラと小学生のサッカーじゃねーんだぜ?」
四季から荒木へパス
荒木「おっしゃ!負けてられっかあ!」
荒木から駆へパス
そして駆のホイップシュートが決まる
次は江ノ高のターン
兵藤「FWどんどん前に行け!遠慮するなっ!」
マコから薫へパス
四季「駆いけっ」
兵藤から高瀬、また兵藤へ折り返す・・・兵藤のパスは織田がカット
織田から中塚へロングパス
兵藤・・・ど どうなってんだ?
その瞳に隠された盤上を巡る策!!世界を知る四季は何をもたらすのか!?
次号「ぎゃ・・・逆ギレ・・・!?」につづく
感想
四季が近藤監督を無視して強引にチーム分けしましたね。戦力的にはこれくらいがちょうどいい・・・と!その言葉通りあっさり駆のホイップキックで1点。そして江ノ高の攻撃もあっさりカット!次号が逆ギレ!?どんなストーリーなんでしょうか???早く次が読みたいです