エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#106「目標」

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(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)

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エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#106「目標」あらすじ・ネタバレ

 

 

しかし ここでバイタルエリアを切り裂くことができれば

まだチャンスにつなげられるぞ

的場「ゴールにフタをするような絶妙なDFだ あれじゃ高瀬や火野さんへのパスはまず通らない」7公太「だったら駆だろ 駆ならDF振り切ってスペースに飛び出して・・・」

奈々「だめ 飛鳥さんのポジショニングは駆へのスルーパスをケアしてパスが出せそうで出せない位置につけてる」

まだホイッスルが鳴らない!

あと何秒残っているのか!?

まだ鳴らないっ!

・・・まだいけるぞ荒木竜一っ!

荒木「・・・!」(くそったれ スキがねぇ)

あーっと荒木の背後に織田が走り込んでいる!

荒木「・・・」

 

 

しかし飛鳥が割って入った!

ボールはエリアの外を転々・・・

まだホイッスルはないっ!

な なんと このこのれ球に逢沢が走り込んでいる!!

これぞストライカーの嗅覚か!?

前半のラストチャンスだっ!!

大月そして飛鳥も追っている!

間に合うか逢沢っ!!

駆「いけるっ!!!」

 

 

逢沢あと一歩及ばず!!

ピッピィー

そして ここでホイッスル!

1対1のまま前半終了ーっ!!

引き上げてくる両校に大きな拍手と歓声っっ!!

素晴らしい攻防でした!

神奈川の雄 葉蔭相手に

 

 

岩城監督「ただ時間が進むにしたがって やや荒木くんにボールが集まりすぎていた 後半はもっとサイドを使って江ノ高らしい選択肢の多いサッカーをしましょう」

近藤顧問「気温が上がってきてるぞ 水分の補給をしっかりしとけー」

江ノ高「ウイッス!!」

的場「・・・突き指ですか鬼丸さん」

鬼丸「おお 薫か」

的場「お久しぶりです」

鬼丸「江ノ高に行ったんだな 頑張ってるじゃんか」

的場「いえ空回りして替えられちゃいました・・・」

鬼丸「そういうこともあるさ 高校サッカーは一発勝負だからな総体も選手権も」

 

 

的場「・・・飛鳥さん?ぜんぜんタイプ違うじゃないスか」

鬼丸「だからだよ」

的場「?」

鬼丸「技術を見るなら世界に凄いのがいくらでもいる 近くで目標にするべきなのは」

 

 

鬼丸「じゃな」

的場「・・・ハート?」

飛鳥「指はそうだ?」

鬼丸「軽い突き指っス」

飛鳥「そうか 真屋 肘はどうだ?痛むか?」

真屋「少しな でもプレーに影響はない」

飛鳥「白鳥 オレが前に出る時はフリーランニングでマーク外すならもっと思い切って」

鬼丸「・・・」

 

 

飛鳥「どうした鬼丸 足が止まってたぞ」

鬼丸「あんだけ守備に走らされたら・・・」

監督「おい ほっとけ飛鳥」

鬼丸「ちっ」

ロッカールーム

飛鳥「鬼丸これからヒマか?」

鬼丸「ええまあ・・・」

飛鳥「寮に寄っていかないか」

鬼丸「はぁ・・・」

寮母「お帰りなさい」

飛鳥「ただいまっス」

鬼丸「ちわっス・・・」(この人横浜出身だろ?なんで寮に入ってんだ?)

ガチャ

鬼丸「失礼しまっス」

 

 

鬼丸「・・・」

飛鳥「ちょっと狭いがまあ入ってくれ」

鬼丸「す すごいマシンっすね」

飛鳥「ハハハ 勉強の合間にちょっとでも使いたいからな 寮のマシンはみんなのだから自前で揃えたよ 中古だけど十分使える」

鬼丸「・・・飛鳥さんの親ってどこに住んでるんスか?」

飛鳥「・・・横浜で医者やってる」

鬼丸「え?」

飛鳥「親父はオレをサッカーに取られたとおもってるからな 医院を継がずにサッカーを続けるためには家を出るしかなかった」

鬼丸「・・・わかんねーな」

飛鳥「何がだ?」

鬼丸「だって飛鳥さんって去年のU-16に始まってUー17でも代表に呼ばれるような人じゃないっスか 親なら応援するのが普通じゃ・・・」

飛鳥「・・・」

鬼丸「あっ!す すみません」

 

 

鬼丸「そんなわけないっスよ!みんな言ってますよ飛鳥さんは天才だって」

飛鳥「いいや オレはドリブルも下手だし足だってたいして速くない 小学校時代は中学受験のために毎日塾通いの日々でね サッカーはその合間の息抜きってことで親が地元のFCに通わせてくれたんだ」

 

 

飛鳥「勉強なんかほんとはやりたくなかった サッカーだけをやっていたかった・・・」

鬼丸「・・・」

飛鳥「時間さえあれば練習をしてそのうち少しずつ巧くなっていって・・・中2の時 親に内緒でセレクションを受けて横浜のジュニアに入った」

飛鳥「オレよりも1歳下で当時は誅だったはずなのにもうチームの中心でオレの中の常識がなにひとつ通用しないヤツだった・・・」

鬼丸「・・・」

飛鳥「こんな話 お前だからするんだぞ鬼丸 今のお前がクサってるのはよくわかる壁にもあたっているんだろう でもなお前はオレがサッカーを続けていくために諦めたドリブルのテクニックやスピードをうらやましいくらいに備えているんだぜ」

鬼丸「飛鳥さん・・・」

飛鳥「足りないものがあるとすれば それは努力だ」

 

 

回想終了

鬼丸「・・・」

飛鳥「行くぞ鬼丸 後半戦だ」

 

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エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#106「目標」感想

目標・・・飛鳥と鬼丸の関係がわかりましたね。飛鳥は傑に感化され、鬼丸は飛鳥に感化されて・・・。後半戦はどうなるのか次が楽しみですね♪

エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#107「背負うもの」

エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#105「流した汗」

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