エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#95「驚愕」

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(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)

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エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#95「驚愕」あらすじ・ネタバレ

 

 

駆「相模ヶ浦って・・・そんなに強豪って話しじゃなかったよね?」

奈々「ええ レベルの高い神奈川県でベスト16に残ったんだから弱くはないと思うけど・・去年の選手権では決勝トーナメントの直前で負けてるしその前の総体は3回戦敗退よ」

的場「たまたまだよ」

駆「薫くん・・・」

的場「いくら葉蔭だって出会い頭の失点くらいあるさ 前半を終えてみたら逆転して3対1くらいになってるんじゃない?」

荒木「でも今の攻撃はまぐれにゃ見えなかったぜ」

的場「荒木さん」

岩城監督「まぐれじゃないですよ」

駆「!」

岩城監督「今の攻撃はかつてのサッカーの戦略の理想形と言われた「トータルフットボール」を体現したかのようだった」

的場「トータルフット?」

荒木「クライフの頃のオランダでしょ?何十年も前の話しじゃん てか今のサッカーってみんなトータルフットみたいなもんだろ?」

岩城監督「いえ 厳密に言えばトータルフットの原案と言われる「渦巻き理論」は今のトータルフット”的”なサッカーとは大きく異なるものでした」

 

 

鬼丸「慌てないでいきましょう生沢さん」

生沢「わかってるさ鬼丸」

鬼丸「・・・」

ピィー

気を取り直してキックオフ

まだ試合は始まったばかりです

時間は前後半あわせて まだ65分近くも残っています

トップ下の真屋信之助がゆっくりとドリブルでボールを運んでいく

 

 

ババ

真屋「前衛守備が厳しいな ゆっくり攻めさせない作戦か!

さあーっ鬼丸に渡った!

常にチャンスを作り出してくれるサイド突破のスペシャリストが

反撃ののろしをあげてくれるか!?

的場「鬼丸さんが突破を仕掛ける!あの人は簡単には止められない!」

駆「なっ!3人もいった!?」

岩城監督「「ボール狩り」です」

駆「えっ・・・」

鬼丸「そう簡単に」

 

 

圧倒的なドリブル技術を見せつけて

ひとり 2人とかわしていく鬼丸春樹

鬼丸「くっそ・・・どこから湧いてきやがんだこいつら!」

パスを

だめだ!前に出せばオフサイドトラップにかかる

ビッ

あーっと!

多勢に無勢でさすがの鬼丸もバックパスににげざるを得ない

このパスをあがってきたボランチの仙道が受けて仕切り直しに・・

岩城監督「まるで狩りをする狼の群れのようにボールを持つプレーヤーに襲いかかり」

 

 

岩城監督「流れるようなパスワークでボールを保持 その間にすべてのプレーヤーが」

 

 

岩城監督「動き出す」

あーっと相模ヶ浦のめまぐるしいパスワークに葉蔭イレブン呆然

これは危険だっ!

 

 

次英「いけっ!」

駆「もうパス?まだサイド突破にもっていけたのに」

奈々「それがポイントなのかも」

駆「えっ?」

岩城監督「ええ かつてトータルフットを体現したオランダ代表にはドリブルの名手が多数いたがこの相模ヶ浦のサッカーはほとんどドリブルしない 敵のアタックを受ける前にさっさとパスを出してしまうからボールを奪われない」

さきほど攻撃の起点となるロングフィードを蹴った10番

天童一英にボールが渡ったぞ!

岩城監督「そうやってボールを保持しつつキーマンの14番あるいは10番に渡った瞬間・・・」

一英「・・・!」

ファーサイドにアーリークロスをいれてきたーっ!

 

 

駆「うわっ!いつのまにか葉蔭のエリア周辺に3人も!」

岩城監督「そして「ボール狩り」の次はゴール狩り」です得点機に間に合うすべてのプレーヤーがチャンスボールに群がってゴールを狙う!」

危なーいっ!しのいでくれ向井っ!

大月「くそーっ!」

大月もいったぁー 止めろーっ!!

相模ヶ浦「次英っ!」

しのいだかっ!?

しかしバックパスがまた14番に!

このボールを14番 天童次英

ワンタッチで逆サイドに放り込んできたっ!

 

 

 

 

最後の砦

リベロの飛鳥がしのいでくれた!!

助かった葉蔭学院っ!

やはり頼りになる神奈川ナンバーワンDF

ベッケンバウアーと同じ5番を背負う男

「湘南の皇帝」飛鳥 亨-っ!!」

一英「ふー惜しかったな」

次英「ドンマイ一英!次はいけるぜ!」

相模ヶ浦監督「惜しかったでぇーっ!」

飛鳥「・・・」

駆「す 凄い・・・絶対絶命かと思ったのにいつの間にか飛鳥さんが現れてクリアしちゃった・・・」

奈々「ええ 今の攻撃は飛鳥さんでなければきっとゴールされてた」

岩城監督「まるで’74年のワールドカップ決勝だ」

駆「え?」

岩城監督「ベッケンバウアーの西ドイツとクライフのオランダで戦われた決勝戦でした 西ドイツはトータルフット唯一のキーマンであるクライフをマン・マークで封じて優勝をさらった しかし この相模ヶ浦の独特のトータルフットはどうやらキーマンが2人いるようだ」

駆「キーマンが2人?」

 

 

岩城監督「この天童兄弟が演出する「新しいトータルフットボール」を封じられなければこの試合 相模ヶ浦が金星をあげられるかもしれません」

 

 

エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#95「驚愕」感想

驚愕・・・危うく葉蔭が2点目でしたね!さすが飛鳥と言ったところでしょうか。しかし相模ヶ浦のトータルフットに対しての糸口は見えてきてないですね。次が楽しみです♪

エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#96「地力」

エリアの騎士専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)#94「相模ヶ浦」

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