Φトリック進化の歴史

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(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)

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Φトリック進化の歴史

激闘の中で生まれた駆のフィニッシュフェイント!!

数々の強敵とマッチアップし、自分の力不足を痛感した駆。Φトリックはそんな彼が練習の積み重ねによってマスターした、フィニッシュフェイントだ。ストライカーとして、まずゴール前の攻防を制するために、駆は今日もΦトリックの進化を模索し続ける。

 

誕生 Φトリック(11巻#89~)

これがきっかけ!

宇宙人マスクを被って視界を限定したことで、偶然にもΦトリックのヒントを得る。その後、練習を積み重ねて習得。

湘南戦で実戦デビュー!!

幻のフェイントと呼ばれる技。デビューとなった湘南戦では「4本の矢」のひとりで幼なじみの日比野を攻略。「Φトリック」にとっては、鮮烈なデビュー戦となった。以後、駆の代名詞として知られるように。

 

進化1 Φトリック・エボリューション(20巻#159~)

これがきっかけ!

アメリカ代表との親善試合で、世界レベルの選手にはΦトリックが通用しないことを痛感。奈々と進化系の習得に励む。

飛鳥を抜き去る!!

鎌学戦でも大活躍!!

世界の強豪にはΦトリックすら簡単に破られる。それを身をもって知った駆が、新たなフェイントとしてマスターした。Φトリックの進化系で、ゴール前でフィニッシュフェイントとして、全国大会県予選以降は頻繁に利用する技だ。しかし、そのΦトリックEですら・・・。

 

進化2 Φトリック・レボリューション(27巻#225~)

これがきっかけ!

全国選手権の切り札として、奈々と一緒に秘密の特訓。「Φトリック」は2人の絆の歴史でもある。

島のマンマークをかわす!!

強豪たちに研究されるに従って、ΦトリックEに代わる技として開発。触れるだけで相手の体勢を崩せる島でさえ、ΦトリックRには手も足も出ず。3種類のΦトリックを状況に応じて使い分け、対戦相手にボールの軌道を読まれづらくする効果も得られたようだ。

 

この先にはどんな進化が・・・

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